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演劇部になるということ

大学生の時にか演劇をさせてもらえるかどうかって話があった。結局、その劇に僕は参加しなかった。でも、劇は見に行って僕がやるはずだったその役を、他の人が演じているのを見た。

笑いの取れる面白い役だった。でも、結構それを演じている人は迫真の演技をしていて、僕にはあれはできなかったなーとも思った。僕が本当に演劇をするかどうかということになったのは、あの時くらいだ。あの時を除けば、僕が演劇と接点を持ったことはない。だから僕は劇とはちょっと関係ないところで生きてきた。
あれは劇団テアトルジュンヌであった。部長さんは坊主頭であった。そして僕は自分のサークルの先輩から声をかけられて、その劇団の劇を見に行ったのであった。劇はせまい小屋の中で上演された。その密室の具合、劇団の役者たちと近い距離。なかなか迫力があった。そして、オチがあって意外性のあるどんでん返しであった。けっこう楽しめて見てた。劇団っていいなとも、あの時思ったな。高校の時、文化祭で劇をしたのを思い出した。サンショウウオをやった。僕は大道具係で大した役ではなかったけれど、主役をやった子は千秋楽では泣いていた。

Published in ドラマ

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